olievebatake | 伊豆オリーブみらいプロジェクト

オリーブ畑紹介

栽培状況

 直 営

伊東市鎌田所在地 門野第1圃場
133本2013年11月(66本)
 
2014年3月(67本)
東伊豆町稲取所在地 稲取圃場
150本2014年3月
伊東市鎌田所在地 門野第2圃場
44本2014年11月
伊東市荻所在地 門野第3圃場
81本2015年7月
下田市吉佐美所在地 吉佐美オリーブ試験圃場
85本2015年11月
東伊豆町片瀬所在地 片瀬圃場
2,262本2016年3月
伊東市岡所在地 伊東オリーブの丘圃場
336本2018年3月
 合 計
3,091本

共同研究農家

伊東市(3軒)
199本
東伊豆町(5軒)
824本
河津町(6軒)
552本
下田市(2軒)
140本
南伊豆町(5軒)
1,199本
 合 計
2,914本

◆2017年度末の栽培本数合計 約6,000本

伊豆高原オリーブ搾油工場

所在:静岡県伊東市八幡野
立地:伊豆高原駅より約500m(徒歩6分)
設立:2016年3月
搾油機:SINTESI 120(1h生産量/120Kg 2016年3月設置)
    Spremoliva C30(1h生産量/30Kg 2017年10月設置)

栽培品種と特徴

フラントイオ
(Frantoio)
イタリア中部の搾油用品種。葉は厚く、濃緑色。樹勢が強く、樹形は拡散する。花数は多めで自家和合性があるが、レッチーノやペンドリーノなど他品種用の受粉木にもなる。
果実はやや面長で大きさは中程度。果熟は段階的で遅め。結実性は高く成長と共に安定するが、早摘みの含油率は中程度しか望めない。病気には弱く、寒さやオリーブミバエに対する耐性も低い。
レッチーノ
(Leccino)
イタリア中部の搾油用品種。多様な環境への適応性が高く、安定した収量が期待できる。自家不和合性のため、受粉木としてペンドリーノやフラントイオ等が必要になる。果熟は早めで楕円形。枝離れも良いため収穫しやすい。寒さ、虫害への耐性がある一方で、カビ病には弱い。
ペンドリーノ
(Pendolino)
イタリア中部の搾油用品種。樹勢は旺盛で拡散型。葉形は流線形で鋭い。生産性は高く、年々安定してくる。多様な土壌質や環境に適用しやすい。花数はかなり多く、開花は早めで開花期間も長いため、受粉木としても利用される。熟期は中間期で、実の枝離れも非常に良い。病気には弱いが、低温とオリーブミバエには耐性がある。
レッチョ・デル・コルノ
(Leccio del Corno)
イタリア・トスカーナ地方の搾油用品種。異なる環境にも適用性が高く、特に春先の低温気象には強い。樹勢は旺盛で、樹形も不安定。開花期は中間期で、5月末~6月初旬頃。含油率は多めで、オイルには特にポリフェノールが多く含まれる。
アスコラーナ
(ascolana)
イタリア中部の食用品種。搾油用としても使用される。果実は大きな楕円形で果肉が多い。柔らかく苦味も少ない。食用として広く使用され、塩漬け、ピクルスに適する。葉は楕円形で幅が広く、表は濃い緑、裏は銀鼠色。
タジャスカ
(Taggiasca)
イタリア北部リグーリア州原産の搾油用品種。果実は香り優しくマイルド。完熟してから搾油するのでフルーティな風味が特徴。テーブルオリーブとして塩漬けも人気。1本の木でも実が徐々に熟していくので、収穫時期が長期に渡る。海岸沿いでの栽培にも強い。
マウリーノ
(Maurino)
イタリア・トスカーナ地方の搾油用品種。果実はやや小ぶりな楕円形で、成熟が早い。花粉の多い受粉木でもある。レッチーノ、フラントイオ、モライオーロ、ペンドリーノなどとの相性が良い。干ばつ、低温にも強い。